暗黒時代

鬱時代の話をしましょう。

この話はこのブログを書こうと思ったキッカケにもなります。


まず、鬱の始まりは研究の進まなさと自分の性格でした。

研究が進まず、さらにいじられキャラだった自分は進捗発表で毎回吊るし上げ。


そのうち、自分の意見は些細なことまで何か言われる。

例えば、剣道していたといえば、剣道なんて棒ふってるだけで帰宅部と変わんないじゃんとかです。

サッカーも球蹴ってるだけだろと言っても、サッカーは人気だからとかよくわからない理由で返してきます。


いじられキャラも相まって、誰もがサッカー馬鹿が正しいと言います。


見事に自信喪失です。


だんだん自分の感覚がおかしいのかと思い、頭でグルグル考え始めます。


そしたら、普通とは何だと考え始めます。


ちなみにプチ情報ですが、普通とか常識を真剣に考えたことがあるかと聞き、その人がイエスと答えたら病んでた可能性があります。

あくまで病み友数人に聞いた結果ですがwww


話を戻します。

そのうちに考えることが止まらなくなり、夜がねれなくなります。そして、答えがなかなか見つからない自分を馬鹿だと決めつけ、自信をさらに失います。


負のスパイラルの完成です。


朝起きた時も何で起き上がろうとしているのかと、考え始め、そのうち疲れて寝てしまいます。


すべてに対して無気力になります。


こうなったら、自力での復帰はなかなか難しいです。


突然ですが眠くなったので、一旦筆を置きます。

モテ期

人生を振り返っていて、気づいたが、小学、中学と大学はモテていた。


自分が鈍感な為か、卒業してから友達に

「〜さん、お前のこと好きだったんだよ」と〜の部分が4パターンぐらいあるのを小学、中学、大学と聞いた。


好きなら告白してくれよ!!!!!!

マジで気づかないんだよ!!!!!!


おかげで未だに素人童貞ですwww

自分のせいだけど八つ当たりしたい今日この頃

モテ期

人生を振り返っていて、気づいたが、小学、中学と大学はモテていた。


自分が鈍感な為か、卒業してから友達に

「〜さん、お前のこと好きだったんだよ」と〜の部分が4パターンぐらいあるのを小学、中学、大学と聞いた。


好きなら告白してくれよ!!!!!!

マジで気づかないんだよ!!!!!!


おかげで未だに素人童貞ですwww

自分のせいだけど八つ当たりしたい今日この頃

人生振り返る

とりあえず、人生を振り返ってみます。

幼稚園から小学校5年生ぐらいまでは記憶が、アヤフヤなのでカッッット!!!!!!


小学6年のときは頭悪くて要領悪い、軽いイジメのターゲット、だけど、仲がいい友達が沢山いたので割と楽しい期間だった。


中学生になると頭が悪いのを脱却したいと考える。

頭がいい人に塾行けばテストで点数が取れると聞き、塾に入るのを決意。

塾はテストに出るところを重点的にやってくれるので、一気に点数が取れるようになった。

1番楽しい時期で、後から聞くとモテてたらしい、惜しいことをした。・゜・(ノД`)・゜・。


高校は大学時代に入るためのステップと考えていて、特に思い出がない。

別に辛かったわけでも楽しかったわけでもなかった。


大学は中堅国立大学の工学部に入ることができ、大学で初めて告白に挑戦した。

大人っぽい人で優しい人だった。

結果は見事に玉砕www

その人に好きな人がいたのを知ってたから、ある程度は予想がついていたが、凹んだ。


研究したに所属してからも割と充実した毎日を過ごした。


そのまま大学院に進むと同時に研究室を変えた。新しいことをやってみたかったからだ。


ここから暗黒時代に入る。


研究が全然進まず、就活もうまくいかなかった。この時、鬱になり研究室に行けなかった。しかし、足掻きながら、就活を決め、教授の温情で反吐みたい修論発表でも修了させてもらえた。


解釈に入り現在、新卒として働く。