疲れた
今日は危うく製造とめてしまうとこだった
自分は何もできないんだと再認識した
やってられるかと思った
工事段取りが全然組めない
電気わからん
だれかおしえて
鬱になるわ
仕事ミスった
コミュニケーション不足やら
横着やらしたせいだ
何か業者さん怒らせてしまったし、
気分が落ち込む
イライラするし、憂鬱になる
今度顔合わせた時、気まずい
やってらんねー
くたばればいいのに
今度から、あの業者使いたくない
会社
会社行きたくない
行きたくない
寂しいよー
暗黒時代
鬱時代の話をしましょう。
この話はこのブログを書こうと思ったキッカケにもなります。
まず、鬱の始まりは研究の進まなさと自分の性格でした。
研究が進まず、さらにいじられキャラだった自分は進捗発表で毎回吊るし上げ。
そのうち、自分の意見は些細なことまで何か言われる。
例えば、剣道していたといえば、剣道なんて棒ふってるだけで帰宅部と変わんないじゃんとかです。
サッカーも球蹴ってるだけだろと言っても、サッカーは人気だからとかよくわからない理由で返してきます。
いじられキャラも相まって、誰もがサッカー馬鹿が正しいと言います。
見事に自信喪失です。
だんだん自分の感覚がおかしいのかと思い、頭でグルグル考え始めます。
そしたら、普通とは何だと考え始めます。
ちなみにプチ情報ですが、普通とか常識を真剣に考えたことがあるかと聞き、その人がイエスと答えたら病んでた可能性があります。
あくまで病み友数人に聞いた結果ですがwww
話を戻します。
そのうちに考えることが止まらなくなり、夜がねれなくなります。そして、答えがなかなか見つからない自分を馬鹿だと決めつけ、自信をさらに失います。
負のスパイラルの完成です。
朝起きた時も何で起き上がろうとしているのかと、考え始め、そのうち疲れて寝てしまいます。
すべてに対して無気力になります。
こうなったら、自力での復帰はなかなか難しいです。
突然ですが眠くなったので、一旦筆を置きます。
人生振り返る
とりあえず、人生を振り返ってみます。
幼稚園から小学校5年生ぐらいまでは記憶が、アヤフヤなのでカッッット!!!!!!
小学6年のときは頭悪くて要領悪い、軽いイジメのターゲット、だけど、仲がいい友達が沢山いたので割と楽しい期間だった。
中学生になると頭が悪いのを脱却したいと考える。
頭がいい人に塾行けばテストで点数が取れると聞き、塾に入るのを決意。
塾はテストに出るところを重点的にやってくれるので、一気に点数が取れるようになった。
1番楽しい時期で、後から聞くとモテてたらしい、惜しいことをした。・゜・(ノД`)・゜・。
高校は大学時代に入るためのステップと考えていて、特に思い出がない。
別に辛かったわけでも楽しかったわけでもなかった。
大学は中堅国立大学の工学部に入ることができ、大学で初めて告白に挑戦した。
大人っぽい人で優しい人だった。
結果は見事に玉砕www
その人に好きな人がいたのを知ってたから、ある程度は予想がついていたが、凹んだ。
研究したに所属してからも割と充実した毎日を過ごした。
そのまま大学院に進むと同時に研究室を変えた。新しいことをやってみたかったからだ。
ここから暗黒時代に入る。
研究が全然進まず、就活もうまくいかなかった。この時、鬱になり研究室に行けなかった。しかし、足掻きながら、就活を決め、教授の温情で反吐みたい修論発表でも修了させてもらえた。
解釈に入り現在、新卒として働く。