暗黒時代

鬱時代の話をしましょう。

この話はこのブログを書こうと思ったキッカケにもなります。


まず、鬱の始まりは研究の進まなさと自分の性格でした。

研究が進まず、さらにいじられキャラだった自分は進捗発表で毎回吊るし上げ。


そのうち、自分の意見は些細なことまで何か言われる。

例えば、剣道していたといえば、剣道なんて棒ふってるだけで帰宅部と変わんないじゃんとかです。

サッカーも球蹴ってるだけだろと言っても、サッカーは人気だからとかよくわからない理由で返してきます。


いじられキャラも相まって、誰もがサッカー馬鹿が正しいと言います。


見事に自信喪失です。


だんだん自分の感覚がおかしいのかと思い、頭でグルグル考え始めます。


そしたら、普通とは何だと考え始めます。


ちなみにプチ情報ですが、普通とか常識を真剣に考えたことがあるかと聞き、その人がイエスと答えたら病んでた可能性があります。

あくまで病み友数人に聞いた結果ですがwww


話を戻します。

そのうちに考えることが止まらなくなり、夜がねれなくなります。そして、答えがなかなか見つからない自分を馬鹿だと決めつけ、自信をさらに失います。


負のスパイラルの完成です。


朝起きた時も何で起き上がろうとしているのかと、考え始め、そのうち疲れて寝てしまいます。


すべてに対して無気力になります。


こうなったら、自力での復帰はなかなか難しいです。


突然ですが眠くなったので、一旦筆を置きます。